<ボールペン>スティロ・マダム:ボールペンにこだわる:ボールペン・ローラーボール・文房具・筆記具の紹介

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<ボールペン>スティロ・マダム

『スティロ・マダム』 ボールペン

テオ(THEO)というベルギーのアイウェアはご存知でしょうか。
私はメガネには疎いので、全然知らなかったんですけどね。
見てみると、結構オシャレなメガネが多いんですよ。

で、このテオの社長さんが、
ジャン・ピエール・レピーヌの「ジグザグ」というボールペンに惚れこんだんですね。
それでテオとレピーヌでコラボレートすることになり、
そうしてできたのが、「THEO STYL-O(テオ スティロ)」というボールペンです。

stylo.jpg



レピーヌの「ZIG ZAG」に惚れこんだだけあって、
敬意というかオマージュなんでしょうね。
先端がドリルみたいになっていて、「ZIG ZAG」に似ています。

また、真ん中がくびれていて、ペンの後ろ側は大きくふくれています。
こんなペンは見たことがないですよね。

何か凄いな~とは思ったものの、私は買っていませんでした。
その後触れてみる機会があったんですけどね、
2つの点で驚きました。
1つ目は、とにかくデカイ。
ボリュームだけなら、歴代でも最高じゃないかな?
それくらい、インパクトは抜群でした。
2つ目は、とにかく持ちにくい。
くびれているんでね、持ちやすいかなって思ったんですよ。
いや、実際に形だけならば、
人間工学に基づいたペンとさして変わらないでしょう。
問題は重心の位置なんですよね。
実際持ってみると、重心のバランスが悪いためにとても書きにくいのです。
よく考えてみると、後ろがこれだけふくらんでるんですからね、
そりゃ後ろが重くもなりますよ。
インパクトだけは最高クラスだけど、これは完全に見せペンですね。
ペンケースに入るかも怪しいですし、
買わなくて良かったなとつくづく思いました。

さて、ここからが今日の本論です。
そのテオが、こりもせず(?)にレピーヌとのコラボ第2弾を発表しました。
それが、この「Styl-O Madame(スティロ マダム)」なのです。
stylo-madam01s.jpg


何でも女性の体ほど美しいものはないとのことから、
女性の美とエレガンスに捧げるペンなのだそうです。
そのため、まるで女性の体のようなセクシーなフォルムに出来上がりました。
私もその美しさ・セクシーさに一目で惚れこみました。

それで思い切って購入してみたわけですが、これは大当たりでした。
長さは16センチもあり、
最大径は本体が2cmでクリップ部分も加えれば3cmもあります。
デザインが変わっている上にこの大きさですからね、
存在感やインパクトは凄いものがあります。
私が持っているペンの中でも「フリーライド」の次に大きいですし。

もっとも、大きくはありますが、
「テオ スティロ」のような重さはありません。
かなり軽量化されている上に、重心のバランスも段違いに良くなっています。
「テオ スティロ」のもつインパクトはそのままに、
欠点を完全に克服してきましたね。
くびれたフォルムは手に馴染み、持った感触も非常に良好です。
今回の「スティロ マダム」は、
完全に美しさと実用性を兼ね備えているんですよ。

しかも、このペンはノック式。
高級な洒落たペンって、どれもこれもツイスト式ですからね。
ノック式が好きな私は大助かりです。
素材は硬質アクリル樹脂になるのかな?
私はレッドにしたのですが、レジンの模様も美しく、
それだけでも見ていて飽きません。
インクは油性だけれど、
パーカー互換なのでゲルに交換して使えます。

アイウェアが出すペンだけあって、
ケースもまたメガネケースを応用して作られています。
回転して開閉させる丸いケースもまた、とてもオシャレです。
stylo-cs.jpg


もう、全てがお気に入りです。
難点といえるのは、
融通の利かない小さなペンケースには入らないことくらいでしょうか。
私のイルブセットの3本挿しには入らないですから。

ボールペンは一杯持っているけれど、ノック式ではマイベストですね。
本当に良いボールペンでした。
今後もテオには要注目と言えるでしょうね。

尚、このボールペンはテオのメガネを扱っている店でしか買えません。
でもメガネ屋でボールペンを買うってのも、なかなかおつなものですね。
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