<ボールペン> ダンヒル AD1800 カーボンファイバー:ボールペンにこだわる:ボールペン・ローラーボール・文房具・筆記具の紹介

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<ボールペン> ダンヒル AD1800 カーボンファイバー

『ダンヒル AD1800 カーボンファイバー』ボールペン

購入の目的は単純です。
とにかく、カーボンファイバー製のボールペンが欲しいなと。

一時期、いろんな素材のペン集めにこだわっていまして。
そうなってくると特殊素材のカーボンファイバーは、
どうしてもはずせない1品なのですよ。

ダンヒル AD1800 カーボンファイバー


<デザイン>
カーボンファイバーのボールペンは何種類か見かけますが、
これを選んだ理由は幾つかあります。

1つ目は、何より買える機会があったこと。
これはめぐり合わせですからね。
当たり前だけれど、大事なことでもあるわけでして。
AD1800s.jpg

2つ目は、持つところまで全てカーボンファイバーであること。
いやね、いくらカーボンファイバーって言っても、
グリップが違う素材だと使ってる意味があまりないでしょ。
グリップ部分に使われていると、
いかにもその素材を使用してるんだなって気にもなれますけどね。
カーボンファイバーは手触りにはあまり特徴がないのですが、
気分的に違いますからね。
特に私はペンの下の方を持つ癖があるので、
下の方までカーボンファイバーになってるとポイントが高いです。
その点、このボールペンは良かったですね。

3つ目は、綺麗であること。
カーボンファイバーは見た角度によって光り方が変わります。
くるくる回していると面白いですし、
この感覚は他の何にも代えられないです。
で、これってどれだけ多く編み込まれているかでも、
光り方が全然違ってくるのです。
安いカーボン風は論外としても、
同じカーボンファイバー製であっても、
編みこまれている量が少ないか多いかで全然違うのです。
その点ダンヒルは他の素材を差し置いて、
カーボンファイバーを最高級ラインにしています。
それだけに素材に抜かりはなく、編みこまれた量も問題ありません。
変化の度合いは実際に手にしないと分からないかもしれませんが、
間違いなく満足できるでしょう。

総じて、とても満足のいく1本と言えるでしょうね。
もっとも金属軸になってしまうので、
結局総重量はそれなりになっちゃいます。
なのでカーボンのもう1つの特徴である「軽さ」は、
残念ながら実感できないですけどね。
仕方ないし予想も出来ましたが、そこだけは残念でした。
まぁ、それでも普通の金属軸よりはよっぽど軽く、
ボールペンとしては標準的な重さですので全く問題ないですけれど。

<感触・インク>
それと、実際に使用してみて予想外に良かったことが3点ありました。
1つは、ダンヒルのリフィルが予想外に良いこと。
海外製のペンで付属のリフィルとしては、
カランダッシュのゴリアットに匹敵するくらいの出来じゃないでしょうか。
パーカー互換なので、今ならeasy flowも使えますしね。

2つ目はクリップ部分です。
クリップはバネ製で使いやすくて良いのですが、
特徴はむしろクリップを使わないときにあります。
頭の部分を回すとクリップが収納されて、
軸との凹凸がほとんどなくなります。
私はクリップが邪魔に感じることも多いので、
この機能はとてもありがたかったですね。

ダンヒルに筆記具のイメージはあまりなかったのですが、
予想外に当たりで満足でした。
しばらく使ってみて思ったのですが、
これはこれで1つのボールペンの究極形なのではないでしょうか。
ここが3つ目になるのですが、
流線型の軸はいわゆる人間工学にもかなっていますし、
手にフィットして持ちやすいです。
20グラム台の重さは重すぎず軽すぎずちょうど良いですし、
バランスも非常に良好なので、実際の重さ以上に軽く感じます。
見た目も非常に楽しめますし、クリップの収納というギミックもあります。
インクも非常に良いわけで、
ちょっとケチのつけようのないボールペンですね。
総合的にはかなり完成度の高い1本ではないでしょうか。

ダンヒル AD1800 カーボンファイバー
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