野原工芸 マーブルウッド:ボールペンにこだわる:ボールペン・ローラーボール・文房具・筆記具の紹介

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野原工芸 マーブルウッド

『マーブルウッド ボールペン』

「野原工芸」さんのボールペンには、幾つか特徴があります。
1つは木軸のハンドメイドのぺんであること。
1つはノック式であること。
1つはA-inkという低粘度インクを最初から使用していること。

ハンドメイドの木軸のボールペンはいくつもありますが、
ノック式という利便性とインクの良さにも配慮したペンは、
なかなか見かけないように思います。

<見た目・デザイン>
木軸ですので、外見はその木の模様になります。
私が持っているのは、マーブルウッドになりますね。

マーブルウッドはキリマンジャロマウンテンの麓で育つ楠の一種で、
その木のこぶ杢のことを言うそうです。
この木は最初から光沢があるのと、
杢がはっきりしていて綺麗な点が特徴的ですね。
普段はあまり馴染みのない木なのですが、良い木だなって思います。
mable_wood01.jpg


<持った感触>
大きさは標準的です。
木の質感を味わえますので、手触りはとても良いです。

やや重さが気になりましたが、許容範囲内でしょう。

<インク・替え芯>
パイロットのA-inkが使用されています。
これはドクターグリップとかに使われているやつですので、
替え芯の入手はどこでもできるでしょう。

<総合>
A-inkは滑らかな低粘度インクの先駆けみたいなものですし、
使いやすくて好きという人も多いでしょう。
おそらく多くの人はドクグリあたりで初めて出会うでしょうし、
ドクグリで満足できているうちはそれで良いのだと思います。

でも、もしあの太いゴムグリップが飽きてしまったら。
或いはピュアモルトとかで、
木軸のボールペンの魅力に惹かれてしまったら。
その次に一体何を購入すべきなのか。

A-inkを使用したパイロットの高級軸も他にもありますが、
あまり高いのには急にはステップアップしにくいと思います。
また木軸のペンにしても、銘木を使うと高いのが多いです。
上を見出したらキリがないわけですね。

そこでオススメとなってくるのが、
この「野原工芸」さんのボールペンなのでしょう。
2000円~3000円と比較的安価で、
ノック式のA-inkを使用した木のボールペンが買えます。
もちろん、高くても貴重な銘木の物が欲しいって人のためにも、
黒柿等が用意されています。
加えて、木の種類が非常に多いので、
自分の好みの木を選ぶことができるのも大きいですね。

イベントか通販でしか購入できないのですが、
筆記具としての使いやすさも配慮したハンドメイドペンを、
安価で提供しようとする姿勢は非常に嬉しいものですし、
こういうところがもっと増えて欲しいものですね。
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