ACME  KUZI(アクメ クジ):ボールペンにこだわる:ボールペン・ローラーボール・文房具・筆記具の紹介

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ACME  KUZI(アクメ クジ)

『ACME  KUZI(アクメ クジ)』

奇抜で斬新なボールペンということで、
今回はアクメの『KUZI』になります。

このペンは有名なデザイナーでもある、
カリム・ラシッドがデザインしました。
もっとも、ラシッドのデザインということ自体は、
むしろ二の次なのかもしれません。

というのも、そもそもこの『KUZI』はルーマニアの有名な彫刻家である、
コンスタンチン・ブラークシの「無限柱」のオマージュだからです。
これですね↓
mugen123.jpg

「無限柱」にも幾つかバージョンがあるみたいですが、
上のは特に大きいものと思われます。

<見た目・デザイン>
見ての通り、形状としては随所にくびれがあります。
「無限柱」を知っている人ならば、
何となく似ているねって思ってくれるかもしれません。
でも、知らないと変なペンにしか見えないかもしれませんね。

このペンは底が平らなので、机の上に立たせることができます。
デパート内のアクメの店舗でも何本も立たせてありましたが、
どれだけの人がボールペンと気付けたものやら。
ちょっとしたオブジェのようでもあり、
インパクトはかなりありましたね。

色は全部で4色(赤、黒、オレンジマーブル、青マーブル)あります。
個人的には黒の混じったオレンジマーブルが一番綺麗に見えましたので、
それを購入しました。
acme_kuji_orange01.jpg


<持った感触>
長さ:142mm 最大径18mm 重さ:22g

長さは普通ですが、最大径はやや太めかもしれません。
バランスの関係でしょうか、数値以上に軽く感じるペンです。

外見が外見なので、一見すると実用性度外視のように見えます。
しかし、軸が窪んでいますので、
そこに手がフィットすれば意外と持ちやすいです。
私は結構持ちやすかったのですが、
一応他の人にも試してもらいました。
大柄な男性は持ちにくいと言っていたのですが、
小柄な女性は持ちやすくて良いって驚いていました。

かなりインパクトのあるデザインではあるものの、
細かくくびれた構造ですからね。
手が小さかったり指が細い方が上手くフィットするのかもしれません。

それとデザインコンセプトの関係から、クリップがついていません。
あまりクリップを使わないので、個人的にはその辺も良かったです。

<インク・替え芯>
リフィルはパーカー互換です。

<総合>
斬新なボールペンというと「テッシー」や「ダイアログ」が有名ですが、
このペンだって決して引けを取りません。
マイナーな分だけあまり持っている人もいないでしょうし、
それでいて価格も「テッシー」や「ダイアログ」より安いので、
お得感もあります。

またインパクトがあるだけでなく意外と使いやすいので、
使用頻度も結構高いです。

まさに、掘り出し物と言えるボールペンでしたね。





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