久慈琥珀 琥珀ボールペン:ボールペンにこだわる:ボールペン・ローラーボール・文房具・筆記具の紹介

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久慈琥珀 琥珀ボールペン

『久慈琥珀 琥珀ボールペン』

私は宝石の類が好きなのですが、
宝石を用いたボールペンはあまり数がありません。

たまに琥珀色とか琥珀をモチーフにしたペンはあるのですが、
琥珀そのものを用いたものはなかったんですよね。

そこに登場したのがこのペンで、
岩手県の久慈琥珀は以前から有名ですが、
そこから遂に琥珀そのものを用いたボールペンが発売されたのです。

kuji_kohaku01.jpg


<デザイン>
琥珀を用いたとは言っても、軸全体ではありません。
基本的にはメタルベースの軸で、
天冠とグリップ部分に琥珀が用いられています。
金属部分の影響で、見た目には結構シャープな印象を受けますね。

個人的には軸全体の方が嬉しかったのですが、
軸中央だけ使ってグリップ部分は何の変哲もないってペンよりは、
はるかにマシでしょう。

ところで、肝心の琥珀なのですが、
天冠部には天然の琥珀を使用しておりとても綺麗です。
kuji_kohaku02.jpg

他方、ボディーには原石から不純物を取り除き、
それを熱圧縮したものが用いられています。

私は発売後すぐに購入したのでその時は1色だったのですが、
今はいろんな種類が発売されています。

<感触>
長さ:136mm 最大胴軸径:14mm 重量:26g

大きさは普通、重さやバランスも良好です。
でも、それ以上に秀逸なのが、この琥珀を使用したグリップです。

琥珀は摩擦するとマイナスイオンを発生させるので、
リラックス効果もあるそうです。
そこら辺はすぐには分からないのですが、
触ってすぐに分かるのは、琥珀独特のやさしい手触りと温もりです。
似た素材としてはセルロイドなんかが近いと思いますが、
持った瞬間に他の素材とは違うなって分かるんですよ。
手に馴染む感じですので、とても落ち着いた気持ちになれます。
スタシルとか金属軸は冬冷たいので、
そういう時期は更に重宝します。

それと、私のような汗っかきな人にはここが一番大事なのですが、
このグリップはとにかく手が滑らないです。
いろんな素材のグリップも見てきましたが、
その中でも1・2を争うくらい最高のグリップだと思います。
というか、このグリップは他のペンにも標準装備して欲しいくらいですよ。

<インク・替え芯>
ここまではほぼ完璧なボールペンなのですが、
唯一懸念材料があるとすれば、このインクになるでしょうか。
標準ではラミーの多色ペン用のリフィルが用いられています。
なので、あんまり良くありません。

多色ペン用ということで、つまりはゼブラ4C互換タイプですので、
入手はどこでも簡単でしょうし、
最近は書きやすいのも増えていますので、
各自お気に入りのリフィルに交換した方が良いかと思いますね。

ただ、書きやすいリフィルに変更しても量は変わらないですからね。
軸本体は長文筆記にも最適と呼べる作りなのに、
これでは台無しになりかねません。
普通にパーカー互換であれば最高だったんですけどね。

<総合>
上記のようにリフィルだけ長文筆記にやや不安を残すものの、
グリップ部分をはじめとして使い心地は最高です。
それでいて天冠の琥珀も綺麗ですし、
胸ポケットにも映えて見た目的にも良いでしょう。

これで1万円しないのですから、かなりお得ですよね。
因みに、琥珀の万年筆は数本ありますが、非常に高いです。
ファーバーカステルの限定版は30万円しますし、


大分安いとはいえ、出たばかりのセーラーのも10万円します。


本当にお得ですよね。
私が持っているのはオーソドックスな茶色ですが、


今買うならより高級感を感じる「しま目」や、

「茶黄ミックス」が良さそうですね。

黄色系の綺麗な軸も少ないので、
黄色系が好きなら「シャンパン」や「レモン」も良い感じですね。


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