ブラッドウッド(Blood Wood) パトリオット:ボールペンにこだわる:ボールペン・ローラーボール・文房具・筆記具の紹介

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ブラッドウッド(Blood Wood) パトリオット

『ブラッドウッド(Blood Wood) パトリオット ボールペン』

ハンドメイドのボールペンで、
形はパトリオットペンになります。

パトリオットタイプは以前にも紹介したので今回は割愛しますが、
流線型で非常に持ちやすいです。
リフィルはパーカー互換な上にジェストも入れられます。
相変わらずこの組み合わせは使いやすくて良いですね。

BLOODWOOD100.jpg


ここからは専ら素材であるブラッドウッドの話になるのですが、
このブラッドウッドという木を知っている人って、
どのくらいいるんでしょうね?
別名を「サティーネ」と言うので、そっちで覚えている人も多いでしょうし。
でも私は、「ブラッドウッド」という呼び方にこだわりたいですね。

というのも、この木はそのままでも凄く紅いのです。
南米原産の木で、文字通り「血」のように紅い木なんですね。
名は体を表すと言いますが、
この木の特徴を端的に示す言葉が「ブラッドウッド」なのだと思います。

この木自体には、それ程目立った杢とかはありません。
黒柿や花梨紅白みたいな色彩のコントラストも楽しめません。
そうなってくると、
杢やコントラストを楽しむ普段の私の好みとは異なるはずなんですけどね、
この木だけは例外かなって思うわけでして。

だって天然でここまで紅いのって、本当に凄いですから。
宝石で言えば「ピジョンブラッド」のような感じがして、
妙に惹かれるんですよ。
純粋に紅い木って点では、これが一番好きかもですね。

それと、もう1つ面白い点があります。
確かに紅いことは紅いのですが、これまた単色ではないのです。
例え同じ場所であっても、
見る角度によって濃くなったり薄くなったりするのです。
加えて光沢があるものだから、
眺めれば眺めるほどに面白い景色を見せてくれるんですよ。
見る角度で色の変わってくる木ってだけでも珍しいですよね。
写真ではそれが伝わらないので残念です。

因みに私は木軸は好きでいろいろ持っているのですが、
必ずしも皆が好きとは限りませんよね。
いろんな銘木を見せても、全く何の興味も抱かない人もいます。
反応は当然人それぞれなのでしょうが、
このブラッドウッドはそんな人にも新鮮に見えるのでしょうか。
他の木よりも興味を持ってくれる割合が高いように思います。
杢の違いが大きくないから玄人受けしにくいのかもしれないけれど、
逆に興味のない人をも惹きつける魅力は存分に有しているという、
そんな類の木なのかもしれません。

これまでに買ったような稀少な銘木とは違うかもしれないけれど、
それらに勝るとも劣らない面白い木だと私は思いますね。
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