ジャン・ピエール・レピーヌ カクタス (Jean Pierre Lepine CACTUS):ボールペンにこだわる:ボールペン・ローラーボール・文房具・筆記具の紹介

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ジャン・ピエール・レピーヌ カクタス (Jean Pierre Lepine CACTUS)

『ジャン・ピエール・レピーヌ カクタス』
(Jean Pierre Lepine CACTUS Green tea)

初めて知ったとき、非常に驚かされましたね。
よくこんな変なデザインを思いついたものです。
奇抜なボールペンが多い、実にレピーヌらしいペンではないでしょうか。

cuctus.jpg


<デザイン>
とにかくインパクトが抜群のカクタスですが、
実はレピーヌのペンの中ではフランスでも最も人気があるとか。
フランス人の感性が豊かなのか、
それともレピーヌのペンに手を出すような人間が
ありきたりな普通の形を求めていないだけなのか。
一体どっちなんでしょうね?

さて、レピーヌのペンには元々「アッティラ」というシリーズがあります。
「カクタス」はその「アッティラ」をベースとしながら、
軸の随所にドットを散りばめたペンとなります。

素材はレジンで、色は4色あるみたいですね。
赤と青とシャンパン色と、そして私が購入した緑色。
緑とはいっても薄いライトグリーンといった感じで、
淡い色合いとなっています。
角度によって白っぽかったり透明がかったりするので、
見ていてとても面白いです。
形だけでなく、この角度によって様々に表情を変える樹脂もまた、
レピーヌの大きな魅力なのでしょう。
このグリーンのペンは「グリーンティー」と名づけられていますが、
本当に爽やかな感じに仕上がっています。
cuctus2.jpg

<感触>
一見するとデザイン重視で使いにくそうに見えるのですが、
実はそうでなかったりします。
軸自体は流線形ですので、
人間工学にもかなって持ちやすくなっています。

一見邪魔そうなドットも、
規則正しく上手く配置されているので、
使ってみるとほとんど気になりません。
むしろ、滑り止めになって調度良いくらいです。
このドットは置いたときには転がるのを防止する機能も有していますし、
意外と役立っているんですよね。

また、「カクタス」は海外の樹脂製にしては珍しく、
ノック式のボールペンになっています。
まぁこのノック式というのが、
実は購入を決めた一番の理由でもあるんですけどね。
何分にもこの類のボールペンでノック式って、本当に少ないですから。
私がレピーヌを好むのは、この部分も大きいのです。

さらに、ノック音が小さいのも凄く良いです。
カランダッシュのペンなんかも音が小さくて有名ですが、
あれと同等かそれ以上に音がしません。
加えて、ノック部分が広くて平らなので、
ノックしやすい上に自立できます。
いや、立ったからってどうなるものでもないけれど、
珍しいという意味では特徴の1つとは言えるでしょうからね。

リフィルはパーカー互換の標準的な形ですね。
付属のも良く書けるけど、好みによって替えることも出来ます。

しいて問題点を挙げるとするならば、ドットがある分太いので、
小さい3本挿しのペンケースとかには入らない場合もあることでしょうか。
大き目のペンケースなら問題はないんですけどね。
あるいは1本単独でなら付属で洒落たペンケースも付いてくるので、
それを利用って方法もあるでしょうし。

とりあえず、私は凄く気に入りました。
携帯しにくいのが難点だけど、
満足度は非常に高い1本でした。
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://rollerballpen.blog.fc2.com/tb.php/95-91705a75

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。