モンテグラッパ アントニオ ストラディバリ:ボールペンにこだわる:ボールペン・ローラーボール・文房具・筆記具の紹介

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モンテグラッパ アントニオ ストラディバリ

『モンテグラッパ アントニオ ストラディバリ』

これはモンテグラッパがリシュモン傘下にいたときの限定品で、
ジーニオ・クリエイティボコレクションの第1弾として発売された、
アントニオストラディバリをモチーフにしたペンになります。

モンテグラッパ アントニオ ストラディバリ


<デザイン>
まず一般的な商品説明としては、
新たな世界観を世に知らしめた歴史的人物を毎年取り上げる、
「ジーニオ・クリエイティボコレクション」。
その第一弾は歴史的に最も優れた弦楽器製作者、
アントニオ・ストラディバリに捧げる、
トリビュート オブ アントニオ・ストラディバリです。
ストラディバリは1644年にクレモナで生まれ、生涯1100以上の楽器を製作し、
彼の残した名器は何世紀にも渡り楽器製造技術の発展に貢献し、
ストラディバリの完璧さを超える者は未だに現れません。
モンテグラッパはストラディバリが使用した木材にインスピレーションを得て、
木材の色や木目を想起させるハイグレードなレジンを使用。
またこのペン全体が持つ柔らかなラインは
バイオリンの4本の弦からインスピレーションを得たものです。
キャップにはトパーズの装飾が施され、
創造的才能の独自性を現す象徴となっています。

さて、~をモチーフにしたとかってのはどのブランドもやってますが、
何となくモンブランっぽいですよね。
限定と言いつつ本数が多いのもそうですし。
実質的にはパーカー互換で使える、
モンブランの限定の亜種みたいなそんな感じがしてきます。

こういう~をモチーフにしたっていうものは、
まずモチーフの元があまり分からなかったりする場合があります。
まぁ、それは自分の無知が恥ずかしいだけだとしても、
知っていてもあまりピンとこないものも多々あります。
モチーフにした、インスピレーションを得た…
言われてみればそんな気はするが~みたいな感じでね。
stradi01.jpg

その点、アントニオ・ストラディバリ本人には馴染みがなくても、
バイオリンの名器ストラディバリウスは誰でも知っているでしょうし、
バイオリンを連想すれば、
すぐにこのペンのデザインもしっくりくると思います。
そういう意味で、非常に入っていきやすいペンだったんですよね。

写真だとちょっと分かりにくいですが、
バイオリンの木材に似せたということで、
軸の色合いは濃い茶色に黒が入り混じった感じになっています。
こういうのもありそうでないように思いますが、
非常に落ち着いていて場所を選ばずに使用できる感じも良いですね。
まぁ、モンテグラッパの他の派手なペンとは対極な感じなので、
モンテグラッパのファン的にはどなのかという疑問はありますけど。

<感触>
素材はプレシャスレジンで、質感も非常に良いです。
ただ、私は実は後発のモジリアーニを先に手に入れたのですが、
質感はモジリアーニの方が良かったですかね。
まぁ、当然といや当然なんですけどね。
モジリアーニは7万円台で、こっちは5万円台ですから。
本来は比べる方がおかしいのであって、
同価格の他のと比べれば十分に良い質感だと思います。

モジリアーニとの比較をもう少し付け加えると、
上部が膨らんでいるのは共通ですね。
その分若干重心は上にあるのですが、
重さや違和感はなく、実用として普通に使えると思います。
異なる点としては、軸がやや太めですね。
モジリアーニは握る部分の辺りは結構細くなっているのですが、
ストラディバリはやや太い感じです。
色合いと相俟ってかなり存在感があります。
基本的にはストラディバリは男性向けでしょうね。
女性や手の小さい人で気になる人は、1度試してみた方が良いと思います。

このストラディバリ、
実は一番好きな部分は形状だったりします。
回転式のボールペンなのですが、
回転式って上部と下部に段差があるのが多いわけでして。
私はその段差が基本的に嫌なのですよ。
とは言っても、何かしらの段差があるのがほとんどなので、
持っているペンの多くにも段差があるんですけどね。
でもできるだけ段差の少ないのとか、
段差自体がデザインになっているのとかを選んでいたりします。
ヘッド部分だけを回転させるタイプは段差がなかったりするのですが、
今度は逆に片手で芯の出し入れがしにくかったりします。
片手で容易に芯の出し入れができつつ、段差もないようなボールペンって、
探すと意外に少ないのですよ。
その点、このストラディバリは、上部が膨らんでいることもあって、
芯の出し入れは片手でも容易にできます。
それでいて、上部と下部の段差は境目の溝以外はありません。
これなんですよね。
細かいこだわりかもしれませんが、
この構造がたまらなく好きなのですよ。

ストラディバリウスを連想させる色合いや説明など、
当初惹かれた要素は他にもあったわけですが、
何だかんだでつい使いたくなってしまうのは、
このフォルムがあればこそなんだと思いますね。

<インク・替え芯>
リフィルはパーカー互換です。

モンテグラッパ アントニオ ストラディバリ
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