ローズウッドバール スケッチペン:ボールペンにこだわる:ボールペン・ローラーボール・文房具・筆記具の紹介

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ローズウッドバール スケッチペン

『ローズウッドバール スケッチペン』

今回はハンドメイドなのですが、
ボールペンではなくスケッチペン、
すなわち極太の芯を用いた芯ホルダーになります。

素材はローズウッドのバール(瘤)ですね。

rosewoodb100.jpg


木軸の筆記具、特にボールペンは幾つも持っていたりしますが、
木軸のペンの醍醐味と言えば瘤杢の存在にあると思います。
とは言うものの、よくよく考えてみると、
私はハッキリとした瘤杢のある筆記具って持っていませんでした。
瘤杢で有名なのは花梨ですが、
花梨の瘤杢を買おうとして葡萄杢のを買っちゃいましたから。

綺麗な模様や面白い杢の素材は他にもいろいろあるけれど、
やっぱり荒々しい瘤が入ったのはまた別なわけで、一本は欲しくなります。
そこで購入したのが、
ローズウッドのバール(瘤)が入ったスケッチペンでした。

ローズウッドは日本では紫檀とも呼ばれていますが、
産地によって微妙に名前も種類も異なってきます。
本物のというか真のローズウッドは、
「ブラジリアンローズウッド(ハカランダ)」のみを指すみたいです。
もっともハカランダはワシントン条約で指定されてしまっているので、
現在ではほとんど手に入らないとのこと。

私が手に入れたのも違う産地のローズウッドで、
確か説明ではホンジュラスローズウッドだったように思います。
ホンジュラスローズウッドはニューハカランダとも呼ばれていて、
入手困難となったハカランダの代わりとして、
今は使われることが増えているみたいです。

ローズウッドというとカランダッシュの「メットウッド」が有名ですが、
あんまり模様には惹かれなかったんですよ。
それでローズウッドは後回しだったのですが、
瘤杢の入ったやつは見ていてかなり楽しめますね。
しかも、これは紅白ですし。

肝心の使い心地ですが、
膨らみを持たせた形になっている上に重心バランスも良いので、
非常に使いやすいです。
上部にはシャープナーもついているので芯も削れますし、
機能性も良いと言えるでしょう。

思いのほか格安で手に入れることが出来たのですが、
価格面を抜きにしても非常に満足のいく1本でした。
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